ステンドグラスサプライのトップページです
ホーム
展覧会や新製品の案内、今月のお買い得品などご紹介
最新号

この下をクリックすると ガラス・工具のカタログへと行けます
GLASS ガラス・工具カタログ TOOL

ご注文や質問・お問い合わせなどお寄せください。
ご注文・お問合せ
よくある質問やそのお答え
皆様からのQ&A
パターン集や技法書な200種類以上紹介
書籍

 

Q:ガラスカッターに、薄切り用、厚切り用というのがありますが、どこがどうちがうのですか?
bar08.gif (335 バイト)

A:当社では、ダル・ド・ベールという20-30mmの厚板ガラスを切るものとして1360:TC600RR \5,400- というものを扱っています。
一方、1350R:TC600PR(3-5mm用)というものがあり、メーカー品番や形もよく似ていますが、最大の違いは「刃の角度」です。
ガラス業界では、昔から使い込み刃がやや磨耗してきたカッターを使うと厚板ガラスがよく切れるということを経験的に学んできていました。下表はガラスの厚みと、それに適した刃の角度関係を示したものです。
刃の角度(とがり具合) 120度 125度 130〜135度 150度 155度
主なカッター PTC30
ボーレドライカッター
M16-S25 PC10
ボーレオイルカッター
- -
それに適したガラス厚 1mm前後
0.7-2mm
2mm前後
(1-3mm)
3-4mm 8mm 10-12mm
硬いガラスの場合 2-3mm 3mm前後 4-5mm - -

簡単に言うと、鋭い刃(角度が小さい=薄板用)、鈍い刃(角度が大きい=厚板用)となります。カッターのメーカーでは、切るガラスの厚みで刃の角度を変えています。
またオパールセントなどで硬いガラスでは、刃先角度がやや尖っているもののほうが楽にガラスが切れます。