A:当社では、ダル・ド・ベールという20-30mmの厚板ガラスを切るものとして1360:TC600RR \5,400- というものを扱っています。
一方、1350R:TC600PR(3-5mm用)というものがあり、メーカー品番や形もよく似ていますが、最大の違いは「刃の角度」です。
ガラス業界では、昔から使い込み刃がやや磨耗してきたカッターを使うと厚板ガラスがよく切れるということを経験的に学んできていました。下表はガラスの厚みと、それに適した刃の角度関係を示したものです。
| 刃の角度(とがり具合) |
120度 |
125度 |
130〜135度 |
150度 |
155度 |
| 主なカッター |
PTC30
ボーレドライカッター |
M16-S25 |
PC10
ボーレオイルカッター |
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| それに適したガラス厚 |
1mm前後
0.7-2mm |
2mm前後
(1-3mm) |
3-4mm |
8mm |
10-12mm |
| 硬いガラスの場合 |
2-3mm |
3mm前後 |
4-5mm |
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簡単に言うと、鋭い刃(角度が小さい=薄板用)、鈍い刃(角度が大きい=厚板用)となります。カッターのメーカーでは、切るガラスの厚みで刃の角度を変えています。
またオパールセントなどで硬いガラスでは、刃先角度がやや尖っているもののほうが楽にガラスが切れます。 |